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クリスマスイヴですから

ローストチキンを焼いたよ。足だけ。
クリスマスイブにこんなにちゃんと料理したのは初めてかもしれない。無職ってステキ。

骨付きもも肉をビニール袋に入れて、クレイジーソルトとか塩とか胡椒とか酒とか醤油とかを適当に放り込んでもみもみ。2日後、肉を取り出してしばらく室温に置いてから、クレイジーソルトとかバジルとかタラゴンとかを振って、表面にオリーブオイルを塗って*1、油を吸わせるためのじゃがいもを並べて、180℃のオーブンで25分。ネットで調べたレシピだと、焼くのに最大200℃で40分ぐらいかかるみたいだったので、とりあえず180℃25分で様子を見たら、もういい感じに焼けていた。
しかし時間がかかるので夫の帰ってくる時間を見越して早めに焼き始めたのに、焼きあがってだいぶ経っても夫は帰ってこない。おーい。
やっと帰ってきたころにはすっかり冷めていたので、もう一回160℃で10分。ちゃんと中までアツアツになり、皮はパリッと仕上がった。フォークで突いたらじゅわっと肉汁が。いやんおいしそう。
チキンの付け合わせには肉汁の染みたじゃがいもと、にんじんグラッセブロッコリー。あとミネストローネとカニピラフとスティックサラダとアップルパイ焼いた。
カニピラフのレシピは↓
Cpicon 絶品!!カニピラフ by chebu
炊飯器開けたときの香りに感動した。普通の材料しか使ってないのに、なつかしい味。

*1:オリーブオイル重要。これで皮がパリパリになるって今朝ケンタロウが言ってた