鳥はむ・細かい工程
自分のためのメモ。
- 胸肉の皮をはいで1枚ずつビニール袋に入れる
- はちみつ大さじ1ぐらいを入れて全体になすりつけ、5分くらい置く
- 塩小さじ3くらいを入れて全体になすりつける
- こしょう大さじ1くらいを入れて全体になすりつける
- できるだけ空気を抜いて、冷蔵庫で2日間保管
- 弾力がいまいちだったので、さらに塩小さじ2を追加してなすりつけ、冷蔵庫で5時間くらい保管
- ボウルに水を張り、肉を放り込んで5分くらい放置
- ボウルの水を少しだけ残して捨て、新しい水を入れて30分放置
- 家にある一番小さい鍋にお湯を沸かし、肉を2枚とも投入
- 別に沸かしたお湯で、肉がかぶるくらいに水位を調節
- 蓋をして再沸騰したらバスタオルにくるみ30分放置
- バスタオルを剥いで放置
- 冷めたら汁ごとタッパーに移し、冷蔵庫保管(都合18時間くらい)
1個を切ってみたらけっこうしょっぱい。のでもう1個はそのまま汁に漬けっぱなし。
最初の塩を少し多めにすること、塩抜き時間をもう少し長く取ること。反省点。
ところで私は「待つ」という工程のある料理が好きなんだなと再認識。大豆を一晩水に浸けとくとか、煮えるまで3時間待つとかね。だから待ってばっかりいる鳥はむを作るのはすごく楽しい。