腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
女優を目指してる痛い女の話。
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2008/02/22
- メディア: DVD
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「おねえちゃんは自分の面白さを全然わかってない!」っていう台詞が一番面白かった。
あとは永作さんがとても良かった。ちゃんと冴えない感じに見えるところがすごい。夫に気を使い、義妹にも気を使い、でも夫婦なんだから愛されたい・・・!という葛藤。私が友達だったら「別れなよ、そんな男」って言ってしまいそうだけど、最終的にはちゃんと夫婦になれたのかしら。