チャーリーとチョコレート工場
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2006/10/06
- メディア: DVD
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ウォンカさんのモデルはマイケルジャクソンだと思う。*1
出てくる子供がすごい個性的だった。それぞれの感じ悪さをうまく表現してて良かった。
普通に面白かった。ストーリー展開のシュールなメルヘンはたまにやりすぎなところもあるけど、映画としては素直に楽しめた。個人的にはリスがいちばん怖かった。
自分の子供がひどい目に遭ってるのに、親があんまり動揺しない(動揺してるんだけど普通に考えたら動揺が全然足りない)ところがまたシュールなのよね。
*1:ぐぐってみたらそう思う人は私だけじゃなかったようだ。